電波時計が受信できないときの確認事項
設定と受信環境を見直す
電波を受信できなければ、ホーム都市、残量、受信できる状態、置き場所を確認します。電波の送信が休止している場合もあり、一度の失敗だけで時計の故障とは決まりません。
1. 電波を受信できないときのポイント
受信中は動かさず、指定の向きへ安定して置きます。金属や機器、建物の影響を見ます。成功の表示と、その日時を確認し、途中の受信レベルと結果を混ぜないようにしましょう。

条件を一つずつ変え、場所、時刻、結果を記録します。海外なら対応する標準電波かも見ます。受信できなくても時計自身で動く機種が一般的なので、必要に応じた手動の時刻合わせも説明書で確かめます。
電波を受信できなければ、ホーム都市、残量、受信できる状態、置き場所を確認します。
2. 受信するときの置き方を知る
電波を受信するときは、時計を腕から外し、説明書で案内する向きへ置きます。受信中は動かさず、終わるまで待ちます。窓際などが案内されても、どこでも同じように受信できるとは限りません。

残りの電気や、時計が今どの機能の状態かで、受信ができない場合もあります。操作に反応しないときは、何度もボタンを押す前に条件を見直します。終了後は、途中の表示ではなく結果を確認します。
「受信前の条件」を確認することがポイントです。
3. 表示する地域を決める
ホーム都市は、ふだん表示する地域の時刻の基準になる設定です。住んでいる市そのものを選ぶとは限らず、同じ時差の地域を代表する都市を使う場合があります。

都市を選んだら、日付とサマータイムの設定も見ます。地域の制度で時差が変わる場合があるため、古い時計の都市一覧が現在と合うかも確認しましょう。別都市の一時表示と、ホーム都市は分けて考えます。
「都市・時差・日付」を確認することがポイントです。
4. 標準電波で時刻を合わせる
電波時計は、地上の送信所から届く標準電波を受信し、時刻や日付を合わせます。受信していない間も、一般的な電波腕時計は、中のクォーツのしくみで動いています。

どの地域の電波に対応するかは、機種によって違います。受信範囲の中でも、建物や周りの機器で受けにくい場合があります。受信結果と置き場所を、説明書に沿って確認しましょう。
「対応地域と受信結果」を確認することがポイントです。
5. 自分の時計で確かめよう
まず「受信前の条件」、次に「都市・時差・日付」、最後に「対応地域と受信結果」を確認します。順番を決めると、似た情報を混ぜずに読みやすくなります。

仕様に書かれていることと、実際に確かめたことを分けてメモします。分からない部分を推測で埋めず、型番に合う説明書やメーカーの案内を確認しましょう。記録があると、お店に相談するときにも役立ちます。
言葉の意味と、手元の時計の状態を合わせて見ます。
一度に全部覚える必要はありません。図と手元の時計を見比べ、分かったことを一つずつ記録してみましょう。