PRO TREK入門
アウトドア向けの機能とシリーズの見方
PRO TREKは、自然の中で使うことを考えたカシオの時計です。方位、気圧や高度、温度などのセンサー機能を持つモデルがあります。必要な機能がどの型番に付くかを確認します。
1. PRO TREKの基本のポイント
トリプルセンサーは、方位、圧力、温度の測定へ関わるしくみです。高度は気圧から推定する方式などがあるため、天気や補正の条件も調べます。ブランド名だけで全モデルに同じ測定機能があると考えません。

表示、操作、電源、暗い所の読みやすさ、ベルトの固定を確認します。測定は参考の条件と限界を理解し、地図や他の手段も用意します。行く場所と活動を先に決めると、必要な機能を選びやすくなります。
PRO TREKは、自然の中で使うことを考えたカシオの時計です。
2. 使う場面を先に決める
時計を比べるときは、どこで何をしたいかを一つ書き出します。時刻を見る、経過時間を測る、水辺で使うなど、目的によって必要な表示と機能が変わります。

欲しい機能を増やす前に、毎日使うものと時々使うものを分けます。読みやすさ、操作のしやすさ、大きさ、手入れの手間も並べてみましょう。見た目の印象と、実際に使える条件をセットで確かめます。
「使う場面と必要な機能」を確認することがポイントです。
3. 暑さと寒さの条件を守る
時計には、使うときや保管するときの温度の案内があります。表示、電池、部品をなめらかに動かす油などが、温度の影響を受けます。防水の強さと、高温への対応は別の仕様です。

車内や熱い照明の近くなどへ置きっぱなしにしないようにします。急に冷水へ入れて冷やす方法も避けます。ずれや表示の変化があれば、場所と温度の状況を記録し、使える範囲と照らして確認します。
「使用温度と置き場所」を確認することがポイントです。
4. ブランド・シリーズ・型番を分ける
ブランドは大きな名前、シリーズは時計のまとまり、型番は仕様を区別する目印として考えます。同じシリーズにも、大きさ、動力、色、ベルトの異なるモデルがある場合があります。

最初は、名前、型番、動くしくみ、大きさ、使う機能の順に並べると整理できます。シリーズのイメージだけで、全機種の防水や機能が同じと考えないようにしましょう。最終的な仕様は、各型番の公式説明で確認します。
「ブランド名と具体的な型番」を確認することがポイントです。
5. 自分の時計で確かめよう
まず「使う場面と必要な機能」、次に「使用温度と置き場所」、最後に「ブランド名と具体的な型番」を確認します。順番を決めると、似た情報を混ぜずに読みやすくなります。

仕様に書かれていることと、実際に確かめたことを分けてメモします。分からない部分を推測で埋めず、型番に合う説明書やメーカーの案内を確認しましょう。記録があると、お店に相談するときにも役立ちます。
言葉の意味と、手元の時計の状態を合わせて見ます。
一度に全部覚える必要はありません。図と手元の時計を見比べ、分かったことを一つずつ記録してみましょう。