スマートフォンを機種変更したときの時計の連携設定
電波・GPSをやさしく読む
スマートフォンを替えたら、時計が新しい電話へそのまま接続できるとは限りません。アプリの引き継ぎと、時計側のペアリング情報を、公式の案内で確認します。
1. 機種変更後の連携のポイント
古い登録を削除して再登録する機種もあります。ただし、消す場所や順番は共通ではありません。アカウントで引き継ぐデータと、時計本体に残る設定、消える記録を先に分けて調べましょう。

新しい電話の対応OS、Bluetooth、必要な権限を確かめます。連携後は、時刻、地域、通知など使う機能を一つずつ見ます。つながったことだけで、すべての設定が元通りと考えないようにします。
スマートフォンを替えたら、時計が新しい電話へそのまま接続できるとは限りません。
2. 型番から説明書を探す
メーカーの公式サイトには、説明書を探すページが用意されていることがあります。時計の型番や、中のしくみの番号を使って探します。何を入力するかは、そのページの案内を読みます。

見つかった説明書では、リューズやボタンの数、表示の並びなども確認します。見た目の似た別モデルの説明書を、すぐ自分の時計のものと決めないことが大切です。
時計の番号と、説明書の対応を確かめてから読みます。
3. 表示する地域を決める
ホーム都市は、ふだん表示する地域の時刻の基準になる設定です。住んでいる市そのものを選ぶとは限らず、同じ時差の地域を代表する都市を使う場合があります。

都市を選んだら、日付とサマータイムの設定も見ます。地域の制度で時差が変わる場合があるため、古い時計の都市一覧が現在と合うかも確認しましょう。別都市の一時表示と、ホーム都市は分けて考えます。
「都市・時差・日付」を確認することがポイントです。
4. お店に相談するときも役立つ
電池やベルトを交換したいときは、型番を伝えると、対応する部品を調べやすくなります。時計の表と裏、ベルトの取り付け部分の写真もあると、状態を伝えやすくなります。

写真を撮るときは、柔らかい布の上などに置き、光の反射で文字が消えていないか確認します。読めない文字や、分からない番号は、そのまま分からないと伝えて大丈夫です。
型番のメモと写真があると、相談が具体的になります。
5. 自分の時計で確かめよう
まず「型番から説明書を探す」、次に「都市・時差・日付」、最後に「お店に相談するときも役立つ」を確認します。順番を決めると、似た情報を混ぜずに読みやすくなります。

仕様に書かれていることと、実際に確かめたことを分けてメモします。分からない部分を推測で埋めず、型番に合う説明書やメーカーの案内を確認しましょう。記録があると、お店に相談するときにも役立ちます。
言葉の意味と、手元の時計の状態を合わせて見ます。
一度に全部覚える必要はありません。図と手元の時計を見比べ、分かったことを一つずつ記録してみましょう。